『OSAKAビジネスフェア2022』を開催しました。
令和4年11月22日(火)、マイドームおおさかにて「OSAKAビジネスフェア2022」を開催いたしました。
お忙しい中、約1,600名の方々にご来場いただき、各出展者ブースは賑わい、盛況のうちに終了することができました。たくさんのご来場、誠にありがとうございました。
また、出展者、後援機関および関係者の皆さまには、多大なご支援、ご協力を賜りましたこと、心から感謝申し上げます。
当協会は、今後も中小企業者の経営課題解決や事業発展をサポートするために、経営支援に努めてまいります。
出展者の声
- 初出展で不安ではあったが、会場の雰囲気も良く、また新規の会社さまから情報収集することができた。
【金属・機械関連】 - 「我が社のイチオシ大集合」など、具体的な製品アピール・訴求ができた。
【紙・印刷関連】 - 弊社との商談目的で来場された会社さまが数社あり、期待以上に新規開拓ができた。
【ゴム・プラスチック関連】 - さまざまなヒントやアドバイス、ご意見をいただくことができ非常に有意義な1日となった。
【建設・住宅関連】 - 出展料が無料でありがたかった。
【医療・介護・健康関連】
出展者レポート
ビジネスフェア出展者さまから、
出展に際しての感想などをいただきました。
フェアの様子
商談ブースの様子
今年度の新しい取組みとして、商談ブースを設置したほか、特設サイトにおける出展者との事前商談予約を実施し、スムーズな商談をサポートしました。
各フロアにマッチングステーションを設け、商談コンシェルジュが希望者を商談ブースにご案内しました。また、事前商談予約を行うことで、円滑に受付することができました。
ご好評の声も多数いただきました。
ブース内には飛沫防止のアクリル板もあり、感染対策ができていた。
【金属・機械関連】
落ち着いて商談できる場所があったのがよかった。【建設・住宅関連】
商談のためのスペースが広く確保できてよかった。【医療・介護・健康関連】
特別講演
午前および午後の部に著名人をお招きし、ご講演いただきました。
午前の部 11:00～12:30
- 岸 博幸 氏
- ○慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授
「どうなる日本？！
アフターコロナの経済情勢と 経営戦略」
午後の部 15:00～16:30
- 諏訪 貴子 氏
- ○ダイヤ精機株式会社 代表取締役
「町工場発！中小企業の経営改革
～事業承継やDX化及び 人財確保育成～」
