お問い合わせ

『OSAKAビジネスフェア2025』開催報告

フェアの様子

株式会社ライズ

事業内容

 キッチン金物や建築金物を中心に製造販売を行っています。-革新・開発・生産-を社内コンセプトとし、お客さまのニーズにお応えできる製品をご提案。長きにわたりハンドメイドの真鍮切削加工品をはじめ、試作から量産までご要望に応じたものづくりを推進しています。

本フェアの出展を終えて(工夫したこと、良かったこと等)

 当社の将来の展望を考えたとき、「お客さまの要望にお応えした商品」を製造するだけでなく、「自社から発信する」ことの必要性を感じ、ビジネスフェア出展を決断しました。
 社内に経験を蓄積することも出展目的の一つとしていたため、企画段階から社員チームで協議を重ねて準備に取組みました。当日は「どのようなお客さまが来場されるのか」ということを考えたうえで、展示方法について検討しました。一般的に金属機械製造業の展示は、専門性の高い商品を並べることが多く、来場者の方に伝わりにくい部分もあるのではないかと感じていたので、今回は目をひきつける商品を中心に展示することとしました。商品の陳列等については、社内の会議室に、当日の展示ブースと同サイズの模擬ブースを作って商品を並べてみるなどして、シミュレーションを行いました。それでも、実際に会場に商品を運び込むと、想定よりも展示品の量が多かったため、今後出展する際にはさらに調整をしなければならないと感じました。また、当日も来場者の反応や、他業種の出展者の方を参考にしながら、展示方法を随時再調整するなど、より良い展示となるよう工夫を重ねました。
 自社SNSでの出展告知についても積極的に取組みました。自社のInstagramで複数回、出展にかかる事前告知や出展報告投稿を行いました。SNSの運用についてはまだ模索しながら進めている部分もありますが、コツがつかめてくれば社内でも共有していくことも検討しています。SNS運用についても、まずはチャレンジしてみることが大事だと考えています。
 当社は製造業ですので、ビジネスフェアの出展を直接的な売り上げなどの成果のみを追求する場と捉えず、企業としてステップアップの一つのきっかけとしたり、社員の経験の機会とできたことは良かったと感じています。

株式会社ライズ

有限会社エムズ.ボデー

事業内容

 移動販売車やキッチンカー、保冷コンテナをはじめ、展示車などの特殊車両の製作・改造・メンテナンスを行っています。設計から製造までの一貫体制と柔軟なオーダーメイド対応により、多様なニーズにお応えが可能です。
 また、エンジン動力が不要となる、業界でも珍しい大容量バッテリーを積載した車両も製作するなど、新たな商品開発にも積極的に取組んでいます。

本フェアの出展を終えて(工夫したこと、良かったこと等)

 本フェアは、当社にとって初めての展示会出展でした。そのため、ブースの装飾物や商品説明用のリーフレット等、各種展示物について、一から企画・作成しました。 特にリーフレット作成では、自社の商品やサービス内容等の強みを整理し、どのようにPRすべきかを改めて見つめ直す良い機会となりました。
 また、移動販売車の展示用ミニチュア作成にあたっては、積極的に取組んでくれた社員がおり、いつもと違う一面が見られたという嬉しい気づきもありました。 社内一丸となって出展準備に取組めたことは有意義であったと思います。
 当社では、製作している移動販売車について、さらに改良できないかを思案しておりました。 今回、他の出展者の方が扱っている商品を取り入れることで改良できる可能性を感じましたので、現在サンプルを取り寄せるなどして検討をしています。 また、以前、採算面に懸念があり、見送った社内企画があったのですが、出展者お疲れ様会でノウハウを持った方と出会うことができ、現在もやり取りを継続しています。 販売と仕入れの両面で魅力的な商品やノウハウを持っている企業と出会えたことも、出展による成果です。
 これまでは当社の取扱う商品がそもそも展示会向きなのかわからず、実物を展示するとなれば大きなブースサイズが必要で、出展料も高額となることから、なかなか出展を決断することができずにいました。 今回の出展で手ごたえを感じられましたので、来場者の方々の反応を参考にしながら、より印象に残るようなキーワードや資料、データ等を準備し、他の展示会への出展も含め自社のPRを行っていきたいと考えています。

有限会社エムズ.ボデー

株式会社甲山屋

事業内容

 創業から76年、全国の玩具店・雑貨店・駄菓子屋さまに商品をお届けする玩具総合商社です。子供から大人まで三世代にわたって楽しんでいただけるさまざまなおもちゃを販売しています。
 海外直接取引26年の実績を持つ「老舗の安心感」と、新たに開発したスマホと連動するおもちゃなど新しい技術による「最新の便利さ」で、お客さまの商売繁盛をお手伝いいたします。

本フェアの出展を終えて(工夫したこと、良かったこと等)

 今年度、当社は認知度の向上やさまざまな企業とのつながりを築くため、4月から10月にかけて開催された大阪・関西万博での展示をはじめ、展示会への出展に力を入れてきました。 信用保証協会が主催するビジネスフェアがあることは、取引のある金融機関さまから教えていただきましたが、出展料がかからないということもあり、出展を決めました。 本フェアへの出展は初めてでしたが、出展者説明会のアーカイブ動画が配信されていたため、ブース装飾の方法や設営準備で困ったときなどにいつでも何回でも見返すことができ、非常に助かりました。
 当日、実際に本フェアに出展してみて「他の展示会と違う」と感じたことが2点ありました。
 一つ目は、普段私たちの仕事の中で交わることのないさまざまな業種の方々が多数出展しており、来場者層の幅も広いことです。 異業種の出展者とは展示会終了後の「出展者お疲れ様会」にてお話する機会がありましたが、自分たちにはない考えや業界の話など、有意義な情報交換ができました。 他の展示会ではこのような交流企画は無かったので、同じ目的を持って集まった出展者同士で交流できるような取組みはありがたいと感じました。 また、ブースにお越しいただいた来場者の方々に、私たちの説明や展示していた商品で遊んでもらうことで、当社に興味を持ってもらうことができました。ありがたいことに、その中の数社から商談の申し入れをいただきました。 現在商談中ですが、比較的規模の大きな企業さまから取引の話もいただけたので、展示の効果はあったと思います。
 二つ目は、金融機関や各種支援機関の来場者が多いことです。ブースに立ち寄ってくれた金融機関さまからは事業にかかる有意義な情報もいただけたので、こちらも大変ありがたかったです。
 子供だけでなく大人もヘルスケアを意識して楽しめる玩具があること、それを取扱う会社が大阪にあることを皆さんに知っていただくため、これからも展示会等での自社PRにしっかりと取組んでいきます。

株式会社甲山屋
  • 住所:〒540-0003
       大阪府大阪市中央区森ノ宮中央2-9-15
  • TEL:06-6947-1117
  • URL:https://kozan-ya.co.jp/

株式会社ヒラノヤ

事業内容

 昭和34年の創業以来、両面テープ・接着剤・包装資材の販売やオリジナル接着剤の開発、ゴム・樹脂の切削および成型と、クリアケース製造・販売を中心に数多くの製品を取扱っています。
 ISO9001を取得し、高品質な製品とサービスを提供できる総合商社として、デザインから生産まですべてを当社で一貫して行えるよう事業を展開しています。

本フェアの出展を終えて(工夫したこと、良かったこと等)

 当社は令和7年4月に新社屋に本社を移転したことなどもあり、今後さらにブランド力向上を図りたいと考え、出展を決めました。ビジネスフェアに参加することは初めての試みであり、出展にあたって、来場者の方の目に留まるよう什器やチラシを作成しました。
 当社の強みは、取扱い品目が包装・販促用資材、ゴム・プラスチック製品など多様であること、ブランディングからデザイン、生産までをワンストップで受注することができる点です。これらの当社の強みを、限られた展示スペースの中でどのようにアピールすることが効果的なのか、ディスプレイを検討・準備する段階で頭を悩ませました。結果として、今回は多品種の商品を並べてみましたが、来場者の方の反応などを見て、今後の出展時にはもう少しポイントを絞った展示をした方が良いのではないかという気づきを得ました。
 当日は来場者や他の出展者など、新規のお客さまとも複数つながることができました。他府県から出展されている方もおられ、普段なかなか出会わないエリアからの出展者の方に、当社に興味を持っていただき、後日の訪問にもつながりました。また、同日にマイドームおおさか 1Fで開催されていたMOBIO主催の受発注商談会についても、事前の出展者説明会で案内があったため参加し、前向きにお話を進めていける先と出会うことができました。
 普段の営業活動時にはアポイントをとることも大変ですので、ビジネスフェアに出展することへの魅力を感じることができました。今回は初めてのビジネスフェア出展でしたので、営業担当は総出で来場し、直接雰囲気を知り、経験を積む機会としました。出展後のアフターフォローも大切だと考えておりますので、これからもしっかりと取組みを行っていきます。

株式会社ヒラノヤ

恩地食品株式会社

事業内容

 当社は来年で創業100年を迎えるゆで麺・だし・調理麺などの製麺メーカーです。一年を通して、皆さまの食卓に「あ~おんちかった」とおっしゃっていただける製品を製造しています。“手打ちを超えためんづくり”をモットーに、豊かな食文化の創造に取組み、近年は「大阪の食文化(おうどん文化)を日本に発信する企業である」というビジョンを掲げ、常温濃縮だしや、お土産向けの常温商品にも力を入れています。

本フェアの出展を終えて(工夫したこと、良かったこと等)

 本フェアでは、今後もアプローチを続けたいお客さまに出会うことができました。ブースを訪問していただいたバイヤーの中に、当社が販売に力をいれていきたいお土産向け商品に強い興味を示された方がいらっしゃり、手ごたえを感じることができました。
 当社は、主力商品であるチルド麺・チルドだしの売上割合が高いのですが、新たにお土産向け商品の販路拡大に力を入れていきたいと考えています。しかし、お土産向け商品の販売促進のために有料の展示会にコストをかけて出展することについて、判断しかねていました。そのようななか、出展料が無料の本フェアの存在を知り、思い切って出展をしたことで新しいお客さまと出会うことができました。“これから販売を強化していきたい商品”のためにチャレンジし、結果としてビジネスチャンスのきっかけをつかむことができたのではないかと感じています。
 また、事前商談予約をいただいた先については、事前に会社情報を調べるなどして、限られた時間内でできる限り成果に結び付けられるよう努めました。今後もつながりたいお客さまとお話ができましたので、出展後の営業活動にも取組みたいと考えています。
 ブースの装飾については、普段展開しているスーパーでの催事時に使用する小物やPOPを活用するなどしました。また、出展者説明会での「展活アドバイザー」の方のお話が非常に参考になりましたので、社内で内容を共有し、パネルの作成も行いました。当社のもともと持っていたディスプレイのノウハウに加え、新たな知識も得られましたので、展示会のみならず、他の機会でも活かす場面があれば応用したいです。次回以降出展の機会があれば、今回の経験を活かしてさらにレベルアップしたブースづくりを行いたいと考えています。

恩地食品株式会社
ページの先頭へ
先頭へ
大阪信用保証協会
【本店】〒530-8214 大阪市北区梅田3-3-20
(明治安田生命大阪梅田ビル 4~7・9階)